APGUJEONGYK
PLASTIC SURGERY
鼻柱整形

※回復期間、入院及び来院スケジュールは個人差があり得ます。

  • 手術時間
    30分
  • 麻酔方法
    部分麻酔
  • 入院の有無
    不要
  • 糸屑除去
    約5日
  • 回復期間
    約1週
  • 治療
    2回

鼻柱の整形とは?

低い鼻は東洋人の典型的な鼻形であり、眉間が広く見えて、顔の立体感が落ち、平面的に見える場合が多いです。

このような場合、鼻柱の整形(隆鼻術)で顔のバランスをとることができて立体感を与え、洗練された印象を与えることができます。鼻は実際に鼻骨だけでなく、中顔面部(顔中央)の骨の発達とも関連が多く、貴族手術が同時に行われる場合も多いです。鼻もまた静的な面と動的な面が同時にありますが、狎鴎亭YK整形外科では、ダイナミックな鼻の整形を通じて一人一人の顔に合ったオーダーメード型の鼻柱整形(隆鼻術)を施行します。

鼻柱整形が必要な場合

1鼻が全体的に低くて顔が地味に見える場合
2眉間の部分が狭く、目の間が広く見える場合
3鼻の傾斜がとてもゆるやかな場合
4鼻の全体的な長さが短い場合
5鼻が幅広くて低い場合
理想的な鼻の高さ

鼻柱口唇角

口唇角

鼻の整形において最も重要な部分のうちの一つは鼻と額の関係、鼻と唇との関係です。狎鴎亭YK整形外科の鼻の整形は単純に鼻を高めることで終わらず、顔のライン全体を考慮し、鼻の形はいうまでもなく、長さと高さ、ラインなどを考慮して自然な鼻のラインを完成させます。

狎鴎亭YK鼻柱の整形の長所

01手術部位の繊細な切
開により、組織の損傷を
最小化し、手術後の腫
れや傷跡が少ないです。
03他にも顔の特性との調
和に基づいてデザイン
します。
02額と鼻、鼻と唇との離
れた理想的なラインを
考慮して手術します。

鼻柱の整形保形物の種類

YYKでは低い鼻の整形時にはシリコンと自家組織のみを使います。自家組織が最良いですが、自家肋骨を使わない限り、組織の量が不十分なため、人工物質を使ってはじめて美的に満足を得ることができます。

自家組織

鼻中隔軟骨

屈曲がなく平たくて鼻尖以外にも鼻柱を立てるか、
鼻の長さを延長する時に主に使用

自家真皮

やわらかい触感はあるが、繊細であるか、素早
い模様(形)を作るのに限界があり、再手術時に主に使用

自家脂肪

異物感や副作用が殆どなく、自然な鼻柱を作
ることができ、吸収される

耳の軟骨

屈曲した形をしていて鼻尖
の形を補強するのに適合

肋軟骨

肋骨の端の部分にある軟骨であり、鼻、
鼻尖、鼻中隔を矯正するために使用

筋膜

筋肉の外側を被う繊維性の膜であり、
皮膚が薄い人に効果的

人工保形物

-シリコン

鼻の整形に最も多く利用され、手術後に形が変わるか、
吸収されずに、鼻のラインを作るのに適合した材料

シリコンを主に利用する理由

長い間利用して、その安定性を信じるだけでなく、希望する場合、いつでも除去が手軽であり、感染にも強い方で、自家組織と共に使えば、副作用なく満足な結果を得ることができます。

BEFORE & AFTER

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REAL STORY

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ONLINE RESERVATION

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