APGUJEONGYK
PLASTIC SURGERY
鼻翼縮小
※回復期間、入院及び来院スケジュー
ルは個人差があり得ます。
手術時間
30分麻酔方法
睡眠麻酔入院の有無
不要糸屑除去
約5~7日回復期間
約1週来院治療
2回
鼻翼の縮小とは?
鼻翼が大きくて横に広く広がっている場合には、鼻の穴が大きいように見えて、鼻が低くなくても低く見え、洗練されなていない印象を与えることになります。
このような場合、鼻翼の縮小術により鼻翼の広さを狭めて理想的な鼻を作ることができます。 比較的簡単な手術であり、切開ラインは、小鼻の尖端と鼻翼の境界ラインに残るので、手術の跡がほとんど目立たず、効果的に鼻翼を狭めることができます。
鼻翼の縮小が必要な場合
1鼻翼がとても平べったい場合
2鼻の穴が大きく見える場合
3鼻翼が広くてぼんやりした印象を与える場合
4鼻翼が顔と調和がとれていない場合
鼻翼縮小の手術方法
[鼻翼の皮膚を減らす方法]
STEP 01 

STPE 02
あらゆるケースに手術が可能であり、普遍的に手術を行う手術法で、鼻の下の方の皮膚をくさび形に切開し、縫合して鼻翼を寄せる方法です。

STEP 03 

STEP 04
鼻翼がひどく広がらず鼻の穴の下側だけ広い場合に施行する方法であり、鼻の穴の下の方を切開した後、両側の間を糸で縛って鼻尖を寄せる方法です。