APGUJEONGYK
PLASTIC SURGERY
スプリット
四角顎手術

※回復期間、入院及び来院スケジュー
ルは個人差があり得ます。

  • 手術時間
    1時間
  • 麻酔方法
    全身麻酔
  • 入院の有無
    不要
  • 糸屑除去
    約14日
  • 来院治療
    2回
  • 回復期間
    約2週

四角顎の改善!
スプリット折骨術 とは?

側面から見た時、耳下の顎の骨が直角を成すように角が出っぱっている顎と、正面から見た時、下の顔が広く見える場合を四角顎といいます。
この四角顎を改善するためにYK整形外科では、単純に角張った顎の骨を折骨するか、整えるのではなく、耳下顎の骨の皮質骨という部分から顎の端まで、長い曲線を成している一つ(1peace)で長く離した後、整えた スプリット折骨術により手術します。耳の下の骨の角は、人のみが持っている固有の特徴です。 これは人の顔が垂直に成長して顎の骨の角ができたものですが、犬やオオカミ、さらに猿もこの角がありません。 すなわち、この角を減らすのは、美しさの領域ですが、なくすのは人間固有の特徴の一つをなくすことです。 言い換えれば、自然でないということです。 長い曲線皮質骨折骨術は骨を多く切除する昔の手術法より、骨の切除が少ないながらも正面からも側面からも全て効果が良くなる手術法です。

スプリット折骨術の
核心ポイント

入院不要

腫れを最小化

痣を最小化

出血を最小化

スプリット折骨術の効果

老化にも心配のない四角顎手術

私たちは顎を利用して噛んで話すなどの活動をしますので、老化が進むにつれ、顎の骨の縦の長さが自然に減るようになります。 このような顎の骨を過度に削るか、減らすことになれば、年をとるにつれ、丈夫で健康な顎の骨を保つことが難しくなる他ありません。しかし、皮質骨切除術は顎の骨の厚さを減らすので、顔が小さくなって顎の骨の長さが減る老化にも心配がないという長所があります。

幼児期

成人期

老年期

老化にともなう顎の骨の変化 / 幼児期 成人期 老年期

スプリット折骨術後、顎の骨の厚さの差

2. 顔が小さくなる正面効果

既存の四角顎手術は顎の骨の縦の長さを減らすだけで、正面から見た時は、スリムな効果が少なかったのですが、スプリット折骨術は骨の幅まで減らすので、正面、側面全て確実な効果があります。

副作用を最小化した安全な手術方法

皮質骨という顎の骨の外側を外す手術方法であり、神経が通っている部分を避けて手術をするので、神経損傷の危険が少なく、出血も少ないほうであり、比較的安全に手術で済みます。

二次角のないやわらかいライン

長い曲線の形態で耳下四角顎から前顎までなめらかに切除するので、手術後二次角や二重顎を防止してなめらかなラインが完成します。単純切除時、二次角発生の可能性UP!、正面効果とともになめらかなラインに!

単純切除時、二次角発生の可能性UP!

正面効果とともになめらかなラインに!

スプリット折骨術 の手術方法

STEP 01

顎骨の神経ラインを避けて切除する部分を把握します。

STEP 02

耳の下四角顎の皮質骨を引き離します
(皮質骨切除術)

STEP 03

長い曲線の形態で顎の骨をなめらかに整えて終えます。

BEFORE & AFTER

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REAL STORY

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